2018年1月19日 あのタワークレーンに登ってきました 新病棟建設現場では、限られた工事用地の中で効率的に資材の受け渡しや部材の取り付けを行うため、建物の内側に大型タワークレーンが設置されています。 そして今回!なんと!「大型タワークレーン登場」(2017.2.28)、「タワークレーンの仕組み」(2017.5.11)に続く、8ヶ月ぶり3回目のタワークレーン企画!オペレーターさん(操縦者)にお話を聞くため、登ってきましたタワークレーン! さてどうやってあんな高いところに行くかというと、5階まで新病棟内の階段を上り、そこからタラップ(地面と垂直!)で操縦室まで登っていきます。運動不足の身にはきつかったですが、現場の方のサポートと安全帯(命綱)があるので安心して登ることができました。 やっと到着した取材班2名、第一病棟屋上にカメラを見つけて両手を振ります。(下図中央右側あたり)はしゃいでいますね。 我々が登った時点での操縦室の高さは床部分で地上40メートル。ちょうど東京ディズニーシーのアトラクション「タワー・オブ・テラー」の最高地点もこれくらいの高さだそうです。あとウルトラマンの身長もこれくらい。 そして操縦室にお邪魔して、本題のインタビューを始めていきます。今回ご協力いただきました、オペレーターの矢野さんです!(拍手)ここからは雑誌のインタビュー記事風にお送りします。 ―― まず、一日のスケジュールについて教えてください。 8時から朝礼があるので、終了後、8:15頃からタワークレーンを登り始めて、8:20頃に到着して、点検をしてから業務を始めます。昇り降りが大変なので、お弁当を持参します。終業時間までは降りません。 ―― えっ降りないんですか。今回の操縦室はトイレが付いてないと伺ったのですが… トイレはありませんが、それに対応した体になっている(!?)ので大丈夫です。ちなみに、あまり見ませんが、エレベーター付きのタワークレーンもありますよ。 ―― 今後、タワークレーンはどれくらいの高さになるんですか? 現在、床部分で地上40mの高さがあり、(平成30年)1月には12m伸びて地上52m、3月にはさらに12m伸びて地上64mとなります。現在の地上40mが自立式タワークレーンとしては最高到達地点で、1月からは新病棟の7階部分でタワークレーンのマスト(支柱)を建物に固定してから伸ばしていきます。 ―― これから24mも伸びるんですか!今のうちに登らせてもらって良かった…。今まで経験された中で一番高かったのは何メートルくらいですか? 同業者の話だと地上100mくらいの現場もあるそうです。長時間(早朝4時~深夜2時)拘束される現場だったので、お願いしてトイレを付けてもらったそうですよ。 ―― 100m!高所への恐怖心はお仕事を始められた当初からありませんでしたか? 高いところが苦手な同業者もいますが、自分は始める前から苦手ではないですね。タワークレーンのアームの先端にカメラが付いてるんですが、それも拭きに行けますよ。 ―― カメラ…? ということで操縦室でのインタビューを終了し、カメラの位置確認に向かいます。 アームの先端、ここです。そうです、 ここです。 このカメラの映像が操縦室のモニターに映っているそうです。カメラの拭き掃除を想像してゾッとしつつ、オペレーターの方の凄さを痛感して地上に戻ってきました。 施工者の皆さん、ど素人のワガママにお付き合いいただきありがとうございました! Posted in 再開発整備ニュース |No Comments » < 前のページ 次のページ >
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