新病棟の稼働に向けて必要な医療機器をたくさん購入していくのですが、世の中にはどのような機能を持った製品があるのか、どういったところに着目すべきか等、ある程度認識していないと当院にとって最適な機器が購入できないかもしれません。 そこで、１１月１４日（火）に医療機器メーカーの方にお越しいただき、シーリングペンダントのプレゼンをしていただきました。ありがとう
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すごいスピードで新病棟の骨組みが出来上がっていますね。既存の病棟にいると職人さんと目が合いそうです(^皿^)   １１月初旬時点で、第１病棟側は６階床部分、第２病棟側は８階床部分まで組み立てられてきました。 「どんどん高くなっているのは分かるし、進捗状況も提供いただいているけれど、実際建物の内側がどうなっているのかは外からでは分からず…すご
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コンセント、医療ガス等の配置や動線の運用確認のため、平成２８年７月に設置した新病棟の病室及び付随するトイレ・手洗い場のモデルルームが、役目を終え、平成２９年８月末に解体されました(;_;) それでは、このモデルルームを使用したこれまでの運用確認の様子を振り返ってみましょう。 新病棟モデルルーム設置　　４床室の運用確認を行いました。（H28.7実施
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７月３１日（月）に、ホームページの「ボイス」コーナーを更新しました。このコーナーでは、再開発整備事業への想い・新病棟の魅力について病院職員にインタビューしており、今回は杉野病院長、鶴田副病院長及び原田看護部長のコメントを新たに掲載しました。 お三方には、病院再整備（新病棟建設含む）によってできるようになること（アピールポイント）に加えて、現在または今後
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５月９日（水）に、外来診療棟１階ロビーにて平成２９年度「看護の日」記念行事が開催されました。ナイチンゲールの誕生日である５月１２日は「看護の日」とされ、また、５月１２日を含む一週間は「看護週間」とされています。 記念行事では、杉野病院長のご挨拶に続いて、病院長及び三澤事務部長から原田看護部長へ日頃の感謝を込めた花束が贈られ、看護部長からお礼の言葉が述べ
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お待たせいたしました。以前「大型タワークレーン登場」にて紹介しましたとおり、建設中に建物が高くなっていくのに先立ってタワークレーンも高くなっていく必要がある訳ですが、今回は 『ところでタワークレーンは、一体どうやって高い場所でさらに上に伸びて行くことが出来るの？？』 という疑問に答えてまいります！ ※なお、文章だけではなかなか難しいため、運
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新病棟の建設現場では４月末時点で既に約１５０名の職人さんに作業いただいており（※）、職種ごとにリーダーとなる職長さんがいらっしゃいます。 ※なんとピーク時には４００名前後の職人さんが集まる予定です(・o・)！ 一目でどなたが職長さんなのか分かるように、多くの方が白いヘルメットを着用されている中、職長さんだけがこのような蛍光イエローのヘルメットを被
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こちらのブログをご覧になっている方はよく目にされているであろうこちらの画像。そうです、新病棟の完成イメージ図です。（「山口大学病院」と書かれている病棟は現存の第１病棟ですが。） そんな新病棟のモックアップ（実物サンプル）ができたということで、３月８日（水）に工事現場へ見学に行ってきました。 それぞれ新病棟のどこに使われるのかが分か
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工事現場には３台程度の大きなクレーンが配置されており、現場内での資材の受け渡しや部材の取り付けをしています。 しかし、今回のように工事用地が限られた建設工事では、建物が出来上がっていくにつれて、クレーンなどの大型な機械が自由に動けるスペースはほとんどなくなってしまいます。ということで、   ジャーン！皆さんも気になっているで
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ご無沙汰しております。おかげさまで工事も順調に進んでおり、普段なかなか見る機会の無い工事現場内部を皆さんにも是非ご覧いただきたい！ということで、２月初旬に工事現場取材に行ってきました。 西側では地下深くで10ｍ近くあるコンクリート擁壁の鉄筋組立等の作業を行っているため、左下の図のように第１病棟２階のレストランの窓がとても高い位置に見えます。同図
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