山口大学医学部附属病院|再開発整備事業

人流を意識した
骨格づくり

人・物の流れをスムーズにする
「ホスピタルリンク」

既存棟全体の主動線を回遊動線として再整備することで、病院全体の医療機能の連携を強化。

移動の結節点となる
「メディカルノード」

縦動線(EVホール、エスカレーター等)と横動線(ホスピタルリンク)の交差点に待合やラウンジを設けることで、快適で利用しやすい施設環境を整備。

ホスピタルリンク

癒しの空間の整備

くつろぎと癒しを提供する
「クロスラウンジ」

新中央診療棟(C棟)1階に外来診療棟・B棟を結ぶクロスラウンジを設置。ホスピタルアートや植栽を整備し、心を癒やし安心してくつろげる環境を提供。

中央待合ホールの
耐震天井化

県産材や和紙を利用し、親しみやすく安全な耐震天井を設置。落ち着いた癒しの空間を提供。

クロスラウンジ

渡り廊下の新設

スムーズな移動を実現する
3階渡り廊下の新設

2階の渡り廊下をそのまま残し、3階に単独の渡り廊下を設置。院内の移動をスムーズに行うための改修。

新設渡り廊下
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