国際ホテル宇部
仕事で大切にすること
国際ホテル宇部では、お客様に『予感』『体感』『実感』を感じていただけるようなおもてなしを心掛けています。
ホテルやレストランをご予約いただく時から楽しさを予感し、当日は感動や感激を心に焼きつけ、喜びを体感し、家に帰られてもなお、その思い出が実感としていつまでも残る…そんなシーンをすべてのお客様に感じていただけるホテルでありたいですね。宇部市内で最初に誕生したシティ型ホテルとして地域密着型の事業を続けてきた私たちも2022年12月に創業50年を迎えます。地域に根ざすコンパクトなホテルとして、身軽にお客様のご要望に応えられるのも当ホテルの強みだと自負しています。
地域で働く思い
山口大学医学部附属病院様をはじめ、地域の企業様、地元の方々の支えに感謝しながら働いています。
地域の方々に近い存在として地域密着の姿勢を大事にするとともに、県外のお客様にも「宇部っていいな」と感じていただけるよう“アットホームでありながら気の利いたサービス”をモットーに掲げる当ホテルでは、初めてご来館の方にも「何度も来たことがある」「実家のように落ち着く」場所でありたいと従業員一同取り組んでいるところです。コロナ禍での困難も多くありますが、あらためて地域の皆様からの温かいご支援に感謝する今、改革や見直しを図り、さらなる進化を遂げたいと考えています。
あなたが抱く山大病院のイメージ
“最新の医療機器を揃え、山口県を誇る総合病院としてトップレベルの先進医療を提供する病院”というイメージがあります。
また、医療従事者の方が患者さんやご家族の方に寄り添い、ホスピタリティ溢れる対応をされていると感じています。実際、当ホテルをご利用のお客様から病院の素晴らしい評判を耳にすることが多々あります。市民や県民だけでなく、県外からの信頼も厚く頼りにされている病院だと感じていますね。今後も再開発整備事業が進み、さらに発展していく姿を宇部市民として誇りに思っています。
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